ウエディングプランナー&ショップスタッフが考える プロポーズ必勝アイデア

届いたのは10年後の彼氏からの手紙!?幸せを運ぶデリバリープロポーズ!

自宅 オールシーズン オールタイム

幸せな未来は約束されたも同然だ!

 彼女の誕生日に仕掛ける、サプライズ案(大作!)を考えました。ちょっと長いですが、最後までお付き合いください(笑)。
 “Xデー”の数日前、「誕生日は久しぶりに高級ホテルのディナーに行こう。19時過ぎに迎えに行くよ」と彼女を素敵なプランで誘惑する彼氏。当日、彼女は心を高鳴らせながら自宅で彼の到着を待っています。けれども、約束の時間を過ぎても一向に彼は現れない。「何かあったのかな…」。心配がピークに達し、彼女は彼に電話しようと決意する。と、その瞬間、「ピンポーン」とチャイムが!ドアを開けると、そこには彼ではなく配達の人。「お届け物です」と一通の手紙をおもむろに渡してくるではありませんか。突然のことに戸惑いながらも手紙を開けた彼女。すると、そこには…。

 「10年後の僕だけど、今は君と子供と幸せな毎日を送っています。ありがとう。ふたりが初めて出会ったあの海も、今では毎年3人で行っているんだよ」
 
 そう、それは未来の彼からの手紙だったのです。読み終わったタイミングで、ふたたび「ピンポーン」とチャイムの音。ドアの前に行くと、そこには普段だらしない恰好をしているいつもの彼ではなく、ドレスアップし見違える程、イケてる彼!
 
 「お待たせ!さあ、出かけよう!…あっ、もうひとつ。5年間も待たせてごめんね、結婚しよう」
 
 突然プロポーズが展開されるのです!サプライズを決めた彼は予告通り、最愛の人をディナーへエスコート。行先は高級ホテルではなく、浜辺のレストラン。そこはふたりが出会った海が望める思い出の場所なのです。食事中、遠くのほうから聞こえてくるのはドーン、ドーンという花火の音。最も大きな花火があがった瞬間、「あっ、忘れ物があった」と彼女の薬指にそっとリングイン。これでプロポーズがすべて完成というわけです。
 さて、最後にみなさんの疑問にお答えしておくと、配達人の彼はもちろん友人。彼女の顔見知りにお願いするとバレる危険があるので、出来れば面識がない人がいいかも。あと、渡された手紙を読んでもらえないと台無しなので、配達人役の人には名前がすぐに見えるように渡してほしいとお願いしておきましょう!

サプライズ度★★★
ロマンチック度★★
実現難易度★★★

プレゼンター
スパ&リゾート ホテルソラージュ大分・日出
栗林真弓

求婚男子への応援メッセージ
普段、何も言わない彼女も、きっと、きっと、あなたからのプロポーズを待っているはず。「一生に一度」のプロポーズ…恥ずかしがらずに全力を尽くして!!

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