バラ色の生活は夢のまた夢!?求婚前に知っておきたい同棲の心得&ルール

バラ色の生活は夢のまた夢!?求婚前に知っておきたい同棲の心得&ルール

結婚前のお試し期間として同棲をするカップルは多いはず。かたや、同棲が原因で別れたという声も聞こえてきます。そこで、「プロポーズ前にまずは同棲を」と考えている男性陣に、気をつけるべきポイントやうまくいくための心得をご紹介!教えてくれたのは、イラストエッセイ「つれづれふたり暮らし」でもお馴染みのたかはしみきさんです。

「最も大切なのは『マメなコミュニケーション』ですね。女性は基本、同調やねぎらいの言葉を求める生き物。共同生活が始まり、接し方の変化や会話の減少がトラブルの種になりがちです。また、同棲にあまり壮大な夢を抱かない方がいいと肝に銘じることも大事。ちいさなケンカはしょっちゅうすると思いしますし、眩しく見えた彼女に幻滅することもあるでしょう」

いきなりの先制パンチ…。バラ色の同棲生活は夢のまた夢なんですね。たかはしさんによると、初めての同棲時、男性は以下の失敗を犯しやすいのだとか。

■気の弛みによって、だらけた態度をとる

「『会話中に携帯ゲーム』『彼女の話を聞かなくなる』『いてあたりまえの存在として見る』など、彼女に対し、「言わなくても伝わっている」と思い込む行為が徐々に増えがちです」

■デート、記念日的なイベントが減る

「ひどい場合は記念日自体を忘れる人も!?また、デートの約束をしていたのに、起きられず『今度でいいじゃん』と言っちゃったり…、つい友人との約束を優先してしまうことも多いようです」

■“ぱなし系”のだらしない生活を送る

「『電気つけっぱなし、テレビつけっぱなしで寝る』『服ぬぎっぱなし』などの行為が当てはまります。一人暮らし暦の長い男性に多い、困ったクセです」

他にも、生活ルールの押しつけなどでトラブルが発生しやすいため、同棲を始める際に次の点は絶対に決めておくべきだそうです。

「同棲といえども『家庭・家族』ではないので、生活費の分担はしっかりしましょう。また、共働きのカップルであっても、家事(特に炊事)は女性が多く負担しがち。料理・洗濯は彼女、皿洗い・力仕事は彼氏などと決めておかないと、お互いが不満を溜め込むことになります(特に女性が)」

これだけトラブルのタネが多いと同棲が結婚のステップに思えなくなってきましたが…同棲中の最適なプロポーズのタイミングってあるんですか?

「プロポーズは気持ちの鮮度とタイミングが重要な『非日常』の出来事。同棲はある意味 結婚生活の予行演習ですから、暮らしていく中で生活態度(キレイ好きかなど)や価値観(金銭感覚など)を互いに把握していき、その違いやズレを楽しめると思えたときが良いタイミングではないでしょうか」

関係の温め過ぎは逆効果!?同棲生活を重ねてふたりの間柄がマンネリ化するくらいなら、同棲前より彼女を深く理解できたと感じた瞬間、勢いに乗ってプロポーズするほうがいいのかもしれません!


取材協力・関連リンク

たかはしみき

イラストレーター・キャラクターデザイナー。多摩美術大学卒業後、サンエックス株式会社にて「こげぱん」「あまぐりちゃん」などの原案、絵本制作などを手がける。現在はフリーランスで活動中。ふたり暮らしについて書いた「つれづれふたり暮らし」(アスペクト)など、著書多数。

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