これなら本番でしくじっても大丈夫!?結婚式司会者によるNGプロポーズのフォロー例!

これなら本番でしくじっても大丈夫!?結婚式司会者によるNGプロポーズのフォロー例!

2カ月前から計画して、ふたりが付き合い始めた記念日に満を持してプロポーズ!…のつもりが、彼女から呆れ顔で「それ、明日だけど?」と返され頭の中が真っ白に…。

上記はつい最近プロポーズをキメた兄の話です。兄はこの顛末を結婚式で公表されるのが恥ずかしいと頭を抱えていますが、結婚式の司会者さんは、新郎新婦の馴初めなどを上手に披露してくれるプロ。失敗談も美談に仕立ててくれるのでは?

というわけで、今年1月にグランドオープンしたばかりの結婚式場ブリリアント・ザ・銀座さんのご紹介で、2000件以上もの婚礼司会経験を持つベテラン司会者・Oさんにお話をうかがいました。

「私の経験上、最近はプロポーズの失敗談もそのままお伝えすることがほとんどです。ここ10年くらいで式がよりアットホームなスタイルに変わってきていて、いまは飾らない“素のおふたり”をご紹介したほうが喜ばれるんですよ」(Oさん)

ただ、場合によってはフォローを入れることもあるそうです。兄のケースなら、冒頭のエピソードの後に「実は、新婦はそんな新郎のお茶目な一面が大好きだそうです」と新婦の本音を添えるという案をいただきました。

なるほど、ただのおっちょこちょいがイイ話に早変わり。以下、実際にOさんが司会で用いたフォローもいくつかご紹介します。


・観覧車でのプロポーズを計画したが、当日は目的の遊園地が休園だった
→「周りが見えなくなってしまうほど、一途に想っていたんですね」

・彼女に誕生日に、初めてデートしたお台場海浜公園でプロポーズしたが、当日は大雨だった
→「雨が降ろうと槍が降ろうと、新婦がこの世に生を受けた大切な日に、どうしてもプロポーズしたかったんですね」

・なかなかプロポーズに踏み切れず、痺れを切らした彼女に怒られた
→「タイミングを逃してしまったのは、それだけ真剣に、素敵なプロポーズを考えていたからですよね」

・プロポーズを断られたが、繰り返しトライした
→「絶対にこの人じゃなきゃダメなんだ、という信念が感じられます」


「もちろん、失敗談を公表するかしないかは新郎新婦のご判断にお任せしています。でも、おふたりはご結婚なさるわけですから、失敗してはいないんですよね」(Oさん)

乱暴にいえば、結果オーライなんだからくよくよする必要はまったくなし。求婚男子のみなさんも、ドジを踏むことを恐れず、思いきってプロポーズに臨みましょう!


取材協力・関連リンク

BrilliantTHE銀座(ブリリアント・ザ・銀座)

2013年1月にオープンした注目の結婚式場。170名着席可能なパーティ会場や、20mの長さを誇るクリスタルのバージンロード煌くチャペル、銀座の街を見下ろすスカイガーデンなど魅力が満載の最新型ゲストハウスで人生最良の一日を過ごそう。
http://www.brillia-wedding.com/

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