プロポーズにまつわる言葉の泉 求婚ディクショナリー

プロポーズ用語編

【プロポーズ】
パートナーに結婚を申し込むこと。求婚。代表的なプロポーズとして、パートナーの前でひざまずき、エンゲージリングを渡すスタイルがある。
【逆プロポーズ】
女性から男性にプロポーズすること。自ら自然にプロポーズする女性もいるが、パートナーに待たされすぎた結果の行動となるケースも。
【サプライズプロポーズ】
パートナーに内緒で計画、実行するプロポーズのこと。
【プロポーズ応援プラン】
ジュエリーショップによるプロポーズ用リングの貸し出しサービスや、ホテルによる花束のルームサービスなど、男性のプロポーズを応援する特別プランのこと。
【プロポーズソング】
プロポーズにまつわる気持ちを歌った曲。アメリカではブルーノ・マーズの「Marry You」がスタンダードになりつつある。
【プロポーズの言葉】
結婚を申し込むときの一言。「結婚しよう」が最もスタンダードだが、将来のビジョンや相手を思う気持ちをハッキリと示す言葉は好感を抱かれやすい。逆に語尾を濁したり、疑問形にしたりすると違和感を持たれる恐れも。
【フラッシュモブ】
不特定多数の集団が公共の場に集合し、あらかじめ示し合わせたパフォーマンスを行うこと。ネットを通じて広く一般に呼びかけられたものや、仲間同士で計画されたもののほか、企業による代行サービスなどもある。
【プロポーズの日】
6月の第一日曜日。プロポーズのきっかけの日や、プロポーズサポートのイベント開催の日となることを期待して、全日本ブライダル協会が制定。
【給料3カ月分】
エンゲージリングの価格基準としてまことしやかにささやかれている単位。実際のボリュームゾーンは30~40万円ほど。

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リング用語編

【エンゲージリング】
婚約指輪のこと。プロポーズのときに彼女に渡すケースが多い。結納、両親との顔合わせの際にも披露するので、そのときまでに用意するのが基本。
【マリッジリング】
夫婦となったふたりが結婚式で交換するペアの指輪。結婚後は常に左の薬指にはめ、周囲に既婚者であることを示す役割を果たす。
【セットリング】
エンゲージリングとマリッジリングがセットで重ねづけできるタイプの指輪。2本組み合わせて身につけることを前提にデザインされているため、一般的な指輪の重ねづけよりも完成度が高い。
【ダイヤモンド】
婚約指輪に使われる石の定番。実験で確かめられている中では天然で最も硬い物質であることから、永遠の愛の証しとして婚約指輪に使われるようになった。
【プラチナ】
純白の輝きと汗や酸、高温にも強い耐久性が特徴。時間を経ても白い輝きを失わないことから不変の愛を誓う結婚指輪の定番として人気。選ぶなら「Pt900(純度90%)」など純度の表記があるものが望ましい。
【ゴールド】
錆びに強く、肌なじみがよい点が支持されているゴールド。欧米ではプラチナよりもメジャーな素材。純度は「K」で表記される。プラチナ同様、純度に反比例して硬度が高まるが、硬度を高めすぎるとアレルギー反応を招きやすくなるので、選ぶならK18以上が望ましい。
【コンビ】
プラチナ&ゴールド、マット&光沢など、異なる素材の組み合わせを楽しめるデザインの指輪のこと。他のジュエリーやカジュアルな洋服ともコーディネートしやすいのが魅力。
【その他ゴールド】
ゴールドに別の金属を混ぜた素材。代表的なのはホワイトゴールド。温かみのある白さ、柔軟性に富んだ加工のしやすさが特徴で、日本人の肌になじみやすいといわれる。ほかには、イエローゴールド、ピンクゴールド、グリーンゴールドなどがある。
【4C】
ダイヤモンドのグレードを評価する国際的な基準。「Cut(プロポーション/研磨具合)」「Clarity(透明度)」「Carat(重さ)」「Color(色)」の4つの要素があり、それぞれの頭文字を取って4Cと呼ばれる。
【アーム】
指を通すリングの輪の部分のこと。同じ素材でもアームの太さやデザインによって印象が大きく変わってくる。
【石枠/石座】
宝石をセットする部分。「爪座」と呼ばれることもある。ほとんどの指輪が石座にセットして宝石を固定しているが、稀にアームの張力だけで石を支える方法を用いた指輪もある。
【空枠】
メインの宝石が入っていない状態の枠。石のサイズにあったものを選んで石留めする。制作費用は比較的安い。
【甲丸】
結婚指輪などに多く使われる表面が丸くカーブしている指輪。飽きのこないシンプルなデザイン。
【爪】
宝石を枠に固定し保護する役割のもの。爪には様々な種類があり、最も一般的な棒状の「並み爪」をはじめ、「袋爪」「角爪」「鬼爪」「三角爪」「覆輪」などがある。
【ファセット】
宝石の加工方法のひとつ。いくつもの小さな面が幾何学的に組み合わされたようなカッティングで、光を屈折させ、内部から輝いているように見せる。
【クラウン】
ダイヤモンドの外周にあたる境界線部分より上側の部分。クラウンの角度がダイヤの輝きに影響する。クラウンが33~35度のカットが最も良質とされる。
【センターストーン/中石】
リングの中心となる宝石。婚約指輪においては、多くの場合、ダイヤモンドが用いられる。
【脇石】
中石の脇に添えられた小さめの石でサイドストーンとも呼ばれる。センターストーンを縁取るもので、バゲットカットやペアシェイプなどの異なる形の石が選ばれる。
【ソリテール(ソリティア)】
宝石を1粒だけセットした指輪のこと。石の存在感が際立つ、婚約指輪らしいデザインとして根強い人気がある。アームのデザインも豊富で、爪の有無でも印象が変わる。
【テーブル】
ダイヤモンドのトップにある大きく水平で平らなカット面のこと。平面が大きいほど、ダイヤモンドの輝きが引き出される。
【ミステリーセッティング】
宝石を支える爪が表面から見えないようにセッティング方法。あらゆる曲線のデザインが可能になり、爪や彫金に影響を受けることなく、宝石の美しさが存分に発揮される。制作にかかる時間は半年~1年ほど。
【セミオーダー】
リング、宝石の素材、彫り、石留めなどについて、ショップが用意するものの中から自由に選んで組み合わせる方法。既製品よりはオリジナル度が高い。制作期間は平均1~2カ月。
【フルオーダー】
ショップのデザイナーと相談しながら、理想のデザインを一からつくり上げる方法。指輪のイメージや写真、イラスト、指輪に込める想いなどを伝え、具体的な形にしてもらう。制作期間は平均2~3カ月。
【リングケース】
婚約指輪を収納するケース。ショップによっては種類を選べる場合もある。また、ふたりの名前を入れるなど、オーダーしてオリジナルのリングケースをつくれるサービスもある。

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ロケーション用語編

【夜景】
女性が望む「プロポーズのシチュエーション」で安定的な人気を誇るカテゴリー。美しい夜景が臨めるレストラン、ホテル、各種の展望台、クルーザなど様々なパターンがある。
【日本三大夜景】
函館市の函館山、神戸市の摩耶山、長崎市の稲佐山から眺めた夜景。ちなみに「新日本三大夜景」もあり、山梨市の笛吹川フルーツ公園、奈良市の若草山、北九州市の皿倉山から眺めた夜景のことをいう。
【夜景100選】
夜景100選事務局により、2003年8月に制定された夜景ブランド。全国各地の約100スポットが認定されている。
【ホテル】
プロポーズの定番スポット。高層ホテルが人気で、窓から見える美しい光景を眺望しながら、永遠の愛を誓うカップルは少なくない。ホテル内のチャペルを借りて求婚できるなど、独自のプロポーズプランが用意されている場合もある。
【プロポーズプラン】
プロポーズプランとは、①いつ、②どこで、③どんな雰囲気で、④どんな言葉で、⑤何を渡すか、を決めること。②、③に関しては、経験談を参考にするほか、レストランなどのサポートサービスもチェックしたいところ。
【オーシャンビュー】
海を臨めるホテルの客室を指す。海が真正面に見える部屋は「オーシャンフロント」、海が一部見える部屋は「パーシャルオーシャンビュー」と呼ばれる。ちなみに、庭に面した「ガーデンビュー」、市街に面した「シティービュー」、山が眺望できる「マウンテンビュー」などの部屋もある。
【スイート/ジュニアスイート】
一般に最高ランクの客室を指すスイート。部屋の広さや家具、内装などは最上級で、ホテルのグレードを示すシンボルになっている。一方、ジュニアスイートは、スイートルームよりはやや小規模の客室。ベッドルームとリビングルームが同じになっていることが多い。
【レストラン】
キレイな夜景を臨めるなど、素敵なロケーションでプロポーズの雰囲気を盛り上げてくれるのがレストラン。プロポーズサポートプランとして特別メニューを用意したり、プロポーズの演出に協力してくれたりするお店も少なくない。
【リストランテ】
イタリア語でレストランの意。一般的にトラットリアに比べ高級で、コースで食事が供される。生演奏が行われるなど、プロポーズムードを盛り上げてくれるお店もある。
【トラットリア】
大衆食堂を指すイタリア語で、一般的には、高級すぎないアットホームなイタリアンレストランというイメージ。ただし、「トラットリア」と一口に言っても、ドレスコードがある高級店からアットホームな大衆食堂まであるなど幅は広い。

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結婚用語編

【婚約】
男女の間で結婚の約束を交わすこと。法的手続きとは言えないが、契約のひとつとみなされることもあり、破棄すると、慰謝料請求、その他損害賠償請求の対象となることもある。
【婚約記念品】
婚約の証しに贈る記念品。男性から女性に贈るエンゲージリングが代表的。
【結婚】
社会的に承認され、夫婦となること。法律上など、正式な場面では「婚姻」と表記されることが多い。日本では基本的に婚姻届が受理された時点で成立する。事実上の夫婦関係をもちながら、届出をしない関係を「内縁」という。
【入籍】
結婚と同じ意味で使われることが多いが、厳密には既にある戸籍に入るケースを指す。一般的な初婚同士の結婚の場合、新たに籍をつくるため法律上は入籍とは言えない。
【ブライダルフェア】
結婚式場が催すイベント。模擬挙式、試食会、ドレスの試着などから結婚式の雰囲気を体験できる。
【結納】
結婚の約束として、結納品や結納金といった金品を取り交わすこと。最近では、新郎新婦の両家があいさつを交わす食事会(顔合わせ)を結納代わりに行うケースが多い。
【結納式】
結納品を交わす儀式のこと。仲人が両家を行き来して結納を交わす「正式結納(本格結納)」と、仲人の有無を問わず両家が一堂に会す「略式結納」がある。
【結納品】
結納の時に交わす品物で、男性側が用意する。結納品の金包のなかに入れて男性から女性へと贈るお金が「結納金」で、金額は男性の月収の2 ~ 3倍が目安と言われる。また、結納金に対する女性側のお返しが「結納返し」で、関東では結納金の半額が相場にあたる。
【挙式】
教会やチャペルで行われるキリスト教式、神道に則った神前式、信仰する仏教宗派の寺院で行う仏前式、特定の宗教によらず参列者の前で愛を誓う人前式など、様々なスタイルがある。
【披露宴】
ふたりの晴れ姿をお披露目する場として、挙式が終わった後、親族や友人、恩人などを招き、料理や飲物でおもてなしをする宴席のこと。
【二次会】
披露宴の後で、友人などを招いて行うカジュアルな結婚パーティのこと。新郎新婦の友人が幹事となり、企画や進行を務めるケースが多い。

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プロポーズゼクシィ用語編

【求婚男子】
結婚の芽が出かけたアラサー男子。ようやく結婚やプロポーズに関する情報を集め始めたところで、理想と現実の狭間で悶々としながらも幸せなゴールを目指している。
【プロポーズして!サイン】
彼氏からのプロポーズを望む女性が発信するサイン。直接「プロポーズ」というフレーズを口にする以外にも、ふたりの出会いを振り返る、未来の展望を語るといった行動で示されることが多い。
【なあなあ男子】
正式にプロポーズをすることなく、流れで結婚へとステップを進めようとする男性。後々女性側から不満の声があがることも…。
【リアリスト男子】
女性のロマンチックな願望をいっさい顧みない現実主義の男性。無駄なお金は使わない、形式だけの行動に縛られない、というと立派な気もするが、彼女に寂しさを感じさせてしまうことも少なくない。
【ナチュラル男子】
「自然体」を言い訳に、背伸びや変化といった面倒を避ける男性。肩肘張らずリラックスできる反面、メリハリやアクセントに欠ける付き合いになりがち。
【疑問形男子】
大切な言葉や自分の意思を伝えるときに疑問形を用いてしまい、彼女に歯切れの悪さを感じさせる男性。プロポーズにおいても「結婚しちゃう?」などと相手任せな印象を与えてしまうことが多い。
【パカる】
プロポーズの際、リングケースを女性の前でパカッと開けること。プロポーズにおける一番の見せ場とも言えるので、スマートに決めたいところ。
【不発ワード】
彼女にプロポーズと受け取られない恐れのある言葉。疑問形でたずねる、人や状況のせいにする、凝りすぎてややこしい言い回しになる、といったポイントには要注意。
【プロポーズアゲイン】
お互い結婚の気持ちがまとまり、さらにリングの購入を経たあと、仕上がったリングを彼女に渡しながら改めてプロポーズすること。予想以上に彼女に喜ばれることも多いという。
【サプライズ迷子】
サプライズで彼女を驚かせようと隠しておいたリングやプレゼントが行方不明になること。金銭的にも精神的にもダメージは大きいので注意したい。
【プロポーズ水掛け論】
「プロポーズした」「してない」という、男女間の認識、印象の違いによって生まれる水掛け論。ケンカの度に持ち出されることを考えると、いかにきちんとプロポーズすることが大切かわかる。
【フライングプロポーズ】
ノリやそのときの気分によって、「今?」というタイミングでしてしまうプロポーズ。「部屋でくつろぎながら」「サプライズのつもりが我慢できず」「ベッドの中で高まって」などのケースがある。逆に準備はバッチリだったにもかかわらず、タイミングを逃しまくったあとにようやく放たれる「時間差プロポーズ」もある。
【プロポーズ難民】
プロポーズしようと足を運んだ場所にたくさんの人がいたため、人気がなく静かな場所を求めてさまよう男性とその彼女。メジャーな観光地や人気スポットでは難民化しやすいので注意が必要だ。

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